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一般社団法人 東京芸術院

私たちの活動と目的

●様々な芸術活動の推進。互いに研鑽、協働の場とする。

●会員の実施する様々な公演・発表・製作・広報の支援。

●機関誌の発行とSNSを通じた会員活動の紹介。

●地方自治体、地域活動の芸術表現を通した支援。

●発展途上国や国際社会での支援や交流。

●芸術を通した子どもの育成事業。

●他、舞台製作全般等、目的に資する様々な活動

ぜひ、ご一緒に・・・

 私たちは、皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

 東京芸術院は、法人設立から4年。まだそれほどの実績もありませんが、今、設立スタッフで盛んな勉強会を実施しております。そうした積み重ねの中で、少しづつですが様々なイベントを実施していこうと考えています。

 芸術活動になんらかのご計画やご意見、また一家言をお持ちの

大家(たいか)のご意見にも耳を傾けたいと思います。

 特に新進の芸術家の参加を歓迎致します!

会員のお申し込み:いつでもMail、お電話等で問い合わせください。年会費6000円です。

領域を越えたアーティストによるコラボレーションで・・・

Artist Bank

会員相互の研究・発表の場も実施してまいります。

さらに、子どもの芸術を通した育成も推進して参ります。

たとえば、私たちの仲間に「新南田ゆり」がいます。ソプラノ歌手です。

そして、リズミスト「有賀誠門」がいます。

さらにマンガート・イラストレーター「種村国夫」です。

Our

Friend

新南田 ゆり

Yuri Shinada

ソプラノ歌手としてトップクラスの歌唱力を持ち、

150本以上のCMをこなし、かつ、音楽を通した

テージメンタル教室も手がける希有なアーティ

スト。

 

美しく
楽しく
夢を抱いて
and Pianist

 

 

自ら執筆した杉原千畝にまつわるオペラ「人道の

桜」を新宿文化センターで再演、成功。千畝の妻

を歌い演じる。

有賀 誠門

Makoto Aruga

かつてNHK交響楽団の首席ティンパニー奏者とし

て、また東京芸術大学の教授として多くの優れた

人材を輩出。宇宙、大地、体内から涌き起こる鼓

動、響き、そして派生するリズムの根源を、今な

お追求。東京芸術大学名誉教授。

 

魂の
音楽求道者
Rhythmist

 

 

ニューイングランド音楽院留学

文化庁芸術祭賞優秀賞

心の赴くままに

自身をみつめて歩む…律動の道・・・

種村 国夫

Kunio Tanemura

永年週間文春の大人の一ページで魅せる、種村

流エロティカ。これに象徴されるように、人の

本性をカリカチュアして表現する画才力は種村

の独壇場。世界の港を描き続けるライフワーク

も一見の価値!

 

Mangart
Illustrator
トキメキひらめき
キラメキ

 

独自の流儀・・・創造主

漫画集団事業部長

日本旅行作家協会常任理事

著書に「話のタネムラ トリノを行く」

   「雑学七ケ国辞典」(共著)等々

俳人 

花房 直正 第一句集シリーズ「鶏頭を押す」を刊行(ふらんす堂)

「鶏頭を押す鶏頭を押す鶏頭」。

俳諧から俳句へ、そして、その俳句から尚も語の連鎖は在りえるか。自身、このような問いかけを課す中で刊行。四半世紀に及ぶ夥しいく句の中から厳選。

2018年12月。角川俳句賞に輝いた北海道の酪農詩人、鈴木牛後氏。牛と日々格闘する中で詩作。

「鶏頭を〜」書いた花房とどこか通じるところがあって興味の湧くところです。

                          

タンゴ・ピアニスト 

小松 真知子のもう一つの顔のご案内です。クロステッチ作家。

 

                          

クロステッチ

「真夜中のダンス」

223mm×330mm

クロステッチ

「母と子」

200mm×300mm

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